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Sat Aug 16 08:03:49 PDT 2008


【このメールは、リクエストに対して自動で返信されています】
【「ひっぴぃ★スペシャル2004」は、のべ214人のご参加があり、大盛況のうちに終了しました。このメールは、企画の内容を知って頂くために、当時の企画案内のメールの自動配信を継続しているものです】

-----以下が、以前の企画のご案内メールです-----
(企画は既に終了しています)

【携帯で途中までしか受信できない方は、サイト http://hip2004.barairo.net/ の方からご覧下さい】
【「ひっぴぃ★スペシャル2004」のお問い合わせは http://barairo.net/mailto/ からひびの宛にお願いします】


「ひっぴぃ★スペシャル2004 開かれた対話の場へ」

昨年(2003)は大盛況だった「ひっぴぃ★スペシャル」。今年は貴重な対談(パネル)も盛りだくさん!

●日程 2004年5月14日(金)〜23日(日)
●会場 東京都内各所(詳細は各企画内容をご覧下さい)

●企画一覧(詳しい内容は下の方に掲載)
5月
14(金)「性的な暴力」と向きあう
15(土)性をめぐる“正常”幻想を撃つ 恋愛は本当に必要か?
    (前田彩+本谷恭子+ひびの)
16(日) (お休み)
17(月)フェミニズム運動と反性暴力運動(高橋りりす+ひびの)
18(火)リンクする景色(ハヤブサ人生+ひびの)
19(水)「男女という制度」と天皇制
20(木) (お休み)
21(金)ワタシもアナタも権力者(MIA+ひびの)
22(土)「バイセクシュアル」から世界を見れば
23(日)いま戦時下の日本における、わたしの提案
    (イトー・ターリ+稲場雅紀+ひびの+”あなた”)
    (パネラー公募あり)

・「ひっぴぃスペシャル」の会場にお子さんを連れてきていただいてかまいません。ただ主催者側で保育などを用意することはできませんので、子連れ参加する人は独自でおもちゃなどをご持参いただき、お子さんが退屈されないように工夫してください。お子さんは無料です。
・その他、企画参加にあたり不安などあればとりあえず相談して下さい。一緒に考えましょう。
・23日の企画「いま戦時下の日本における、わたしの提案」ではパネラーを公募しています。あなたの意見を発言しませんか?

・「ひっぴぃ★スペシャル」の全ての企画に参加できる「特別チケット」を発行します。実際に全企画に参加できない方も「ひっぴぃ★スペシャル」への応援の意味でご購入頂けると助かります。実行委員会まで電話またはメールでお申し込みください。1人5000円、「ひびのまことテキスト作品集」がおまけで付きます。

●ひっぴぃ ♪♪からご挨拶
 間違っていることに対してはっきりと「NO !」を言うことは、実はとても大変なことです。それは多くの場合、その場で力を持っている人に異議を唱えることになるし、ひいては、その不正義に目をつぶり傍観して共犯者となることで何かを手に入れているその場の大多数の人たちを脅かすことになるからです。
 武装した軍隊が日の丸に見送られて海外に出て行く今、強者の論理が公然とまかり通り、「力を持ったもののわがままは仕方ない」「ボスには逆らわない」「波風を立てない」「言いたいことを言ってはいけない」といった生き方のスタイルが、社会全体の中で、そしてそれだけではなく、様々な運動やグループ・身近な人間関係の中でも、例外的でなくなってはいないでしょうか。
 「出すぎた杭は打たれない」--これは、10年ほど前にわたしが参加していた「ゲイグループ」のスローガンでした。しかし今、社会の中で、そして様々な運動やグループ・身近な人間関係の中でも「出る前にふたをされる」かのような息苦しさを感じている人は決して少なくないと私は思います。
 昨年の「スペシャル」は、わたしが1人でお話しする企画ばかりでした。今年の「ひっぴぃ★スペシャル2004」は、去年お客さんとしてご参加頂いた方ともそれぞれ協力しながら、ご自身主催の企画を持って頂いたり、一緒に対談(パネル討論)をしたりすることもできるようになりました。
 「ひっぴぃ★スペシャル2004」には、どなたでもご参加頂けます。主催者やパネラーに対して異論を出すことをおそれる必要はありません。不一致は「私たち」の実り豊かさなのですから。開かれた対話の場として、風通しのいい「スペシャル」を、一緒に創っていきたいです。(ひびの まこと)
●「ひっぴぃ ♪♪」ことひびの まことについては、詳しくはサイト(http://barairo.net/)をご覧下さい。

●全体の主催
ひっぴぃ★スペシャル実行委員会
 ウェブ http://hip2004.barairo.net/
 メール (省略)
 携帯(AU) 090-1156-3039(ひびの)
(上記サイトに、昨年の「スペシャル」の記録映像などもあります)

【auto-info-hip2004 at barairo.net に空のメールを送ると、すべての企画の総合案内(約20KB)が自動的に返送されてきます。】

●詳しい企画内容
主催者が特に明記されていない企画は、「ひっぴぃ★スペシャル実行委員会」の主催です。

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5/14(金)

私にとって「性的な暴力」と向きあうとはどういうことか

 性的な暴力の被害の告発は、無視されたり、逆に過剰に尊重されたりする。目の前にある具体的な事実に丁寧に向きあうのではなく、告発をしている人や告発されている人のことが、自分にとって大切かどうか、といった周りの人の利害関係で事態が進むことのなんと多いこと。
 ほとんどの男子は自身の持つ特権に鈍感だし、男性中心社会の仕組みを変えることに関心すら示しません。ほとんどの女子は、自身が直接に受けた具体的な被害以外では、被害者ではなく共犯者(もしくは「善意の傍観者」)として振る舞っていますが、そのことを自覚している人は多くありません。
 いつまでも同じ事を続ける訳にはいきません。女子も男子も、それ以外の人も、「私たち自身」が文化と生き方を変えない限り、性的な暴力と向きあうことは無理だと私は思います。(ひびの まこと)

●参考文献(強く推奨)
『「サバイバー」と名乗った私の経験から考えたこと』
 プロジェクトQ発行 2004年 1000円 http://projectQ.info/survivor/

●日 時 5/14(金) 19時〜22時
●会 場 あかね
      新宿区 西早稲田 2-1-17 酒井ビル1F
      地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩3分
      http://www.kylin.com/akane-info/
      03-5292-1877
●参加費
チャージ200円+実行委へのカンパ(500円を目安にお願いします)

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5/15(土)

性をめぐる“正常”幻想を撃つ 恋愛は本当に必要か?
ー非性愛者・性愛者、それぞれの立場から

 「恋愛」や「セックス」を、わずらわしく思ったり、きゅうくつだと感じることはありませんか?「すべての人は、『フツウは』恋愛やセックスをしたいと思っている」という思いこみを押しつけられて閉口しませんか?他人が決める「標準」「フツウ」「正常」を、うのみにしちゃって、いいの?
 『非性愛的人生ーAセクシュアルの性的人権論序説』の前田彩さんによる、Aセクシュアル・スタディーズ試論を起点に、てんでばらばらな三人のパネラー+来場者の皆さんで、「性/生についてのやりたいこと/やりたくないことの不一致」をはらんだ対人関係の可能性について、などなどいろいろ語り合ってみましょう。

●パネラー
前田彩 まえだ あや
  分裂出身貧乏左翼非性愛者・分裂失調症研究家・秘密結社強靭処女会主催・趣味は女装 
本谷恭子 もとや きょうこ
  周囲とのウマの合わなさ・齟齬について、日々考察を続ける中年。孤独愛好者。 
ひっぴぃ♪♪ ひびの まこと

●日 時 5/15(土) 18時〜21時
●会 場 東京ウィメンズプラザ(第一会議室B)
      東京都渋谷区神宮前5-53-67
      JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅 徒歩12分
      営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅 徒歩7分
      http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
●参加費 資料代込みで800円

●主催 A‐menace
(http://ambiguousmenace.versus.jp ambiguousmenace@yahoo.co.jp 090-3809-1265)
 共催 VIVID セクシュアリティを考える会(http://hello.to/vivid/)
 協賛 杉並乙女連合・プレッシャーテナント・強靭処女会

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5/17(月)

フェミニズム運動と反性暴力運動
--他者を利用しない、責任を引き受ける社会運動を創るにはどうしたらいいのかを考える

●パネラー
高橋りりす:「運動内虐待〜なぜそれが起きるのか、どうしたらそれを防げるのかを考える〜高橋りりすの経験から」
日本の一部のフェミニズム運動は、強者の女性が弱者の女性を支配するための装置になってしまっています。私は、「運動」について、当事者を利用したり排除したりしながら行う「運動」というものについて話したい。その状況と、それはしかたのないことなのか、それは変えられるのか、を考えたい。(『サバイバー・フェミニズム』著者。自らのセクシャルハラスメント被害を題材としたひとり芝居「私は生き残った」を作/主演。http://lilitht.hp.infoseek.co.jp/)
ひびの まこと:「純粋な善意に基づいていても、間違ったことをしていることがある」
「ワタシは差別されている」と思っているとき、人は、自分が他者に対して行使している権力や暴力に本当に鈍感になりがちです。それが組織だった運動になったとき、そこには「鈍感」では済まない責任が発生します。世界の社会運動の歴史でも、正しく必要な目的を実現する過程で、強制収容所や粛正、内部反対派への弾圧といった間違いが繰り返されてきました。しかしそういった間違いを教訓として経て、例えば、自身が権力をとることを目指さないメキシコのサパティスタ運動なども出てきています。「男たち」がいま不当に持っている特権を剥奪する、という正しい目的のために、もしくは正しい目的を実現する過程で、運動によって引き起こされ易い間違いについて、フェミニズム運動や反性暴力運動の文脈で考えてみます。(http://barairo.net/)

●日 時 5/17(月)18時〜21時30分
●会 場 阿佐谷地域区民センター 第二和室
      JR中央線「阿佐ヶ谷」徒歩2分
      杉並区阿佐谷南1−47−17
      http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0004.htm
●参加費 800円

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5/18(火)

リンクする景色

 関係のなさそうな出来事が、なぜかどこかでつながっている。毎日の生活の中で飽和状態になった心と体。各自が普段思っているけどなかなか人とお話しできていないことを参加者同士で言い合って、お互いでお話しする企画です。
 ハヤブサ人生さんとの共同企画です。もちろんひびのも参加します。
 
●特にパネラーは決めません。参加者みなで、普段思っていることをお話しする企画です。

ハヤブサ人生:謎の旅芸人。「肩書きやプロフィールにとらわれず、1人の人としてお互いに対話をする場にしよう!」
ハヤブサ人生:謎の旅芸人。「肩書きやプロフィールにとらわれず、1人の人としてお互いに対話をする場にしよう!」
ハヤブサ人生インタビュー→http://barairo.net/special/bi/poko12onWEB.html/hayabusa.html

●日 時 5/18(火)20時30分〜24時
●会 場 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM( イレギュラー・リズム・アサイラム)
      新宿のレコード&インフォ・ショップ
      都営新宿線新宿三丁目駅C8出口から徒歩7分 
      営団丸の内線新宿御苑駅2出口から徒歩5分 
      新宿駅から徒歩15分
      東京都新宿区新宿1-30-12-302 
      Tel/Fax: 03-3352-6916 
      http://a.sanpal.co.jp/irregular
●参加費 1000円(おつまみとお茶付き。飲食物持ち込み可)

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 5/19(水)

女性天皇はいらない、天皇制はもっといらない! 5月の女天研
「男女という制度」と天皇制
ひびのまことさんを迎えて

 性差の強調、世襲のための子産み強制、家族内身分制など、性差別は天皇制維持の必須条件。そうした天皇一家・皇族のありようが、こんなの絶対に認めたくない「わたしたち」をもまるごと「象徴」するものとして機能しています。
 「結婚」や「夫婦に子2人の標準家庭」や「ヘテロであること」を前提とした社会の基準・制度が、すでに実態にあっていない。にもかかわらず、性差別な社会・制度・価値観を維持するために、また天皇制が必要とされる。この悪循環を断ち切りたい。そのためにも、「わたしたち」の中にある性差を見直してみませんか。男女という制度、 ヘテロ社会って一体なあに? というところからひびのさんに問題提起していただきます。
 ひびのさんは、「女性差別に反対する文脈で女性天皇擁立に反対するのは、困難なのではないか」と考えておられますが、その点についても時間が許せば討論したいと思います。

●日 時 5/19(水)19時〜21時30分
●会 場 文京区男女平等センター・研修室B
      地下鉄:営団丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目」駅 徒歩5分
      文京区本郷4-8-3 tel  03-3814-6159
      http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/gender/
      ※「女性史をよむ会」で予約しています。
●資料代 500円
●主 催 主催/女性と天皇制研究会 共催/女性史をよむ会 
●問合せ メール stkm at jca.apc.org
     電話 03-3818-7576(午後)
     ファックス 03-3818-8676

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5/21(金)

ワタシもアナタも権力者
〜「わたしたち」の人間関係の中にある権力の効果について考えてみる

このテーマについて二人がたどり着いたきっかけは、MIAが主催したある企画のやり方について、ひっぴぃが意見を言ったことでした。始めMIAはひっぴぃの話を聞いて「怖い」と感じたりもしましたが、その後もお互いにていねいにコミュニケーションをして来ました。人と人との関係の中には、そもそも力関係/権力がつきものですが、今回の企画では、一人一人が自分の持っている権力を自覚する必要性をふまえた上で、自分勝手加減はどこまで許されるのか、など、「権力とのつきあい方」を考えてみます。「弱さ」を盾にとった権力についてや、いかに「わたしたち」が無自覚に権力をふるいかねないか、ではどういう「やり方」で場を創ればいいのか、などにも話を進めることができればと思っています。

●パネラー
MIA(Sexualities〜2nd B.B.主宰 http://www.secondbb.net/)
ひっぴぃ(ひびの まこと)

●日 時 5/21(金) 18時〜21時
●会 場 高円寺北会議室 和室1
      杉並区高円寺北3-25-9
      https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0046.htm
      JR中央線「高円寺」駅徒歩6分
●参加費 1000円

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5/22(土)

「バイセクシュアル」から世界を見れば
---第8回国際バイセクシュアリティ会議で提案したいこと

 2004年8月に、米国ミネソタ州のミネアポリスで「第8回国際バイセクシュアリティ会議(バイコン・http://8icb.org/)」が開かれます。この会議の基調講演者の1人として、ひっぴぃ ♪♪ことひびのが招かれました。今回はその会議で予定している基調講演の一部を、バイコンでの提案に先立って、日本語でお話させて頂きます。
 「バイセクシュアル」という経験や、「バイセクシュアル」の運動を通して見えてきたものを、社会のあり方や人の生き方を考えていく上でどう役立てていけるのか。「バイセクシュアル」の権利擁護にとどまらないお話をできることを、楽しみにしています。(ひびの まこと)

●日 時 5/22(土) 午後6時30分〜9時
●会 場 東京ウィメンズプラザ(第一会議室B)
      東京都渋谷区神宮前5-53-67
      JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅 徒歩12分
      営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅 徒歩7分
      http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
●参加費 500円
●主 催 VIVID セクシュアリティを考える会
      http://hello.to/vivid/
      vivid at hello.to

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5/23(日)

いま戦時下の日本における、わたしの提案

 普段ジェンダーやセクシュアリティーに関連する活動や表現をしている人たちからみた「戦争反対」を考える/実践する場です。
●パネラー
イトー・ターリ:パフォーマンスアーティスト。1982〜86のオランダ滞在の後、マイムからパフォーマンスアートに移行。フェミニズムの視点で身体やセクシュアリティについての作品を発表している。88〜93年「表皮」、95年「ディスタントスキンシップ」、96年「自画像」、98年「わたしを生きること」、2001年「恐れはどこにある」などのシリーズ作品がある。(http://www.pafspace.com/)
稲場 雅紀:「アフリカ日本協議会」というNGOで、地球規模で広がるHIV/AIDSの問題に、市民社会の運動という立場から取り組んできた。また、同性愛者の人権に当事者として関わり続けている。(http://www.kt.rim.or.jp/~pinktri/afghan/)
ひびの まこと:パレスチナで「国際連帯運動」に参加した経験もふまえ、運動を広げるためにこそ、社会運動内部の性差別や同性関係嫌悪を問題化し、公的な形で場を作る必要性を指摘している。「バイセクシュアル」でMtXトランスジェンダー。(http://barairo.net/)
●当日のパネラーを1名募集します。「是非わたしの考えを話してみたい」という方は、実行委員会までご連絡ください。(申込締切は5月7日)
●もしよければ、あなた自身の戦争に対する思いを、パソコン画面程度の大きなボードに描いて(例えば紙に描いて段ボールに貼る)、家を出たときから人に見えるように持って、企画の会場まで来てください。例えばこんな感じで→ http://barairo.net/event/jikkuri/

●日 時 5/23(日)13:30開場 14:00開始 19:30終了予定
●会 場 文京シビックセンター 4階北側? シルバーホール
      文京区春日1−16−21
      電話 03(3812)7111
      営団地下鉄丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分
      都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
      JR総武線 水道橋駅 徒歩8分
      http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/civic/
●入場カンパ 1000円

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040415 一部改訂
040416 一部改訂
040419 一部改訂
050808 一部改訂






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